でもって

でもって、そんな私達の出会いを「こぐま物語」風にするとこんな感じ〜

森の中を一匹の こぐまがとぼとぼと歩いていました。
餌を捕りに出かけた母ぐまが5日も帰らず、
空腹のあまり巣穴から出てきてしまったのです。

「お母しゃん・・・ お腹すいたよぉ。くっすん・・・」
乳離れしきっていない こぐまは、
まだ自分で満足に獲物を捕ることが出来ません。
母ぐまを捜して歩いているうちに、ひとつ山を越え谷を越え、
もうひとつ山を越えて かなり遠くまでやってきました。
辺りは高い木の生い茂る森。帰る道は、まったくわかりません。
お腹がすいて、心細くて、疲れきって、とうとう座り込んでしまいました。

「はぁ・・・ おっぱい飲みたいなぁ・・・」
と、どこからか 甘くいい匂いがただよってきました。
「くん、くんっ!」
どうやら、匂いは茂みの向こうからくるようです。
恐る恐る茂みに頭を突っ込んで、そこに見えたものは・・・
白く透き通った肌、豊かな胸、きゅっとくびれた腰にむっちりとしたお尻。
泉の中で全裸で行水する、女神の姿です。
いい匂いは女神の身体から発せられたもののようでした。

「あぁぁ おっぱいだぁ・・・」
茂みの中から食い入るように女神の乳房を見つめる こぐま。
つんと上を向いたピンク色の乳首は、つやつやと光って、いか
にも美味しそうです。
「お母しゃんじゃないし、くまじゃないし、でも、でも・・・」
誘惑と葛藤するこぐまが考え抜いた末、次にとった行動とは!?

続きは後編へ・・・





こぐまが考え抜いた末に とった行動とは・・・

思い切って茂みから飛び出すと、
一気に女神のおっぱい目掛けて走り寄りました。
「もしかして、お母しゃん? 逢いたかったよ〜!!」

「かぽっ。ちゅくちゅくちゅく」
前足でモミモミしながら、一心不乱に乳首に吸い付きます。
暖かくて柔らかくていい匂い。
うっとりとした気分になりながら、吸い続けました。
ひとしきり吸った後に、女神の一言で我に返るこぐま。
「出ないっつーの (笑)」

「うっ、お、お母しゃんじゃ・・・なかったんだ・・・」
と、目を涙でうるうるさせながら 見上げるこぐま。
「あんまり美味しそうなおっぱいだったから、つい・・・」
名残り惜しそうに、前足は女神のおっぱいをモミモミし続けています。

「あら、こぐまちゃんも美味しそうな おっぱいだと思う?
よくそう言われるのよね♪♪ うふっ♪」
どうやら、ちょっぴり天然系の女神のようです…

そこで こぐまは、母熊を探しに出た事、巣穴が分からなくなったこと、
お腹がすいて倒れそうなことなどを、話しました。
すると女神は、湖のお魚をくれました。
「ぐるるる… はぐはぐはぐはぐ」

お魚を平らげた こぐまは、おずおずと女神に尋ねます。
「お魚よりも女神様のおっぱいのほうが美味しいと思うの。また吸っちゃ駄目?」
大笑いする女神。
「そんなにこの胸が気に入ったなら、いつでも吸ってい〜わよ♪出ないけどね(笑)
家に帰れないのなら、ついでにこの森に住んじゃえば?
いい洞穴もあるし、お母さんも迎えにくるかもよ。」
こうして こぐまは、女神の統治するこの森に住むことになったのです。

以上、女王とこぐまの出会いの物語でした。








動画 アダルト動画 ライブチャット